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関節の可動域を測定する参加者=しあわせの村
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関節の可動域を測定する参加者=しあわせの村

 データやデジタル技術を健康増進に生かす実証実験が25日、始まった。心身の健康を総合的に評価する「健全年齢」と日常の運動データに基づいて参加者に助言し、3カ月間の改善の度合いを見る。

 デジタル技術で市民生活を豊かにしようと、市が進めるスマートシティー事業の一環で、NTT西日本がアシックスやヨガ講師などと協力して実施。市内在住在勤の59歳以上の男女30人が参加する。

 今月と来年2月に、バランスや筋力、認知能力などの8項目を測って「健全年齢」を確認する。この間に歩数や速度の測定センサーがついたシューズ、アプリで日常の運動データを可視化し、一人一人に合った運動メニューを助言する。

 この日は、北区のしあわせの村で、関節の可動域や歩行姿勢をカメラで測定するなどし、健全年齢の表示画面を見ながらスタッフのアドバイスを受けた。

 女性(74)=同区=は「健康を維持したいと思って参加した。歩くときにつま先が上がっていないと言われたので気をつけたい」と話した。(小野萌海)

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