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重量挙げで五輪3大会に出場した経験や競技への思いを語る八木かなえ選手=3日午前、神戸市中央区東川崎町1
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重量挙げで五輪3大会に出場した経験や競技への思いを語る八木かなえ選手=3日午前、神戸市中央区東川崎町1

 今夏の東京五輪に、重量挙げ女子55キロ級日本代表として出場した八木かなえ選手(29)=ALSOK=が3日、神戸市中央区の市総合教育センターで講演した。女子が2000年シドニー五輪から正式種目に採用された歴史に触れ、「6回のうち3回出場し、自分でも頑張ったかな」と大舞台の経験を語った。

 近畿高校保健体育研究発表大会の記念講演で、保健体育教諭ら約200人が参加。八木選手は須磨友が丘高校時代から14年コーチを務める横山信仁さん(73)と共に登壇し、トレードマークの笑顔を見せながら話した。

 過去2大会は53キロ級で、16年リオデジャネイロ五輪は6位入賞。今回は階級が変更され、選手層の厚い55キロ級で出場した。11位という結果に「順位は落ちてしまったが、出ることも難しい中、力を尽くせた」と振り返り、競技会場や選手村の様子も写真で紹介した。

 競技の魅力については「努力の成果が数字として表れること」とし、「継続して練習することが一番大切。しんどいときはたくさんの応援があることを心に刻み、喜んでもらいたいという思いで励んでいる」と話した。(金山成美)

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