「春節祭」規模縮小でも開催 2月1日と4~6日、限定メニューやポチ袋くじ販売 神戸・南京町

2022/01/28 05:30

春節祭に合わせてつるされた中国提灯(ちょうちん)=神戸市中央区元町通1

 中国の旧正月を祝う「南京町春節祭」が、神戸市中央区の南京町で2月1日と4~6日に開かれる。新型コロナウイルスのオミクロン株感染拡大で予定を一部縮小するが、恒例の「ポチ袋くじ」の販売などがある。(長谷部崇) 関連ニュース 【写真】ローソンで販売される南京町のシェフが監修した商品 神戸・南京町で100年変わらぬ味 豚まんの老祥記「地元からも愛される店に」 神戸・南京町の春節祭 神事をライブ配信【動画】


 料理店をはじめとする29店では2月1~13日、大根餅や小籠包(しょうろんぽう)が入った正月用ランチ、角煮バーガーとごま団子のセットなど、期間限定のメニューを販売。4~6日は、ペア宿泊券や商品券などが当たる「ポチ袋くじ」(1枚200円)の販売や、伝統工芸の切り絵細工「剪紙(せんし)」の実演販売もある。
 南京町春節祭は1987年に始まり、期間中は例年約24万人が訪れる。昨年は新型コロナの影響でイベントを中止し、座談会などを動画で配信した。今年も中国伝統芸能のステージやパレードなどを中止し、代わりにまちあるきなどのライブ配信を企画する。商売繁盛や金運の神として信仰される関帝の祭壇は参拝自由だが、線香やおみくじなどの販売はしない。詳細は南京町商店街振興組合(TEL078・332・2896)のホームページで。
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 南京町春節祭に合わせてコンビニ大手ローソンは、近畿2府4県の店舗で、南京町のシェフが監修した商品を販売している。
 おにぎりの「味付海苔(のり)カニカママヨネーズ」(135円)▽「カニカマあんかけ炒飯(チャーハン)」(498円)▽「カニカマあんかけ温麺」(同)▽「紅ずわいがにのスープご飯」(380円)▽「マンゴー オ・レ」(151円、2月1日発売)-の5品。

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