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塗り方や拭き方を工夫することで、アンティーク風のすてきな家具が出来上がりました
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塗り方や拭き方を工夫することで、アンティーク風のすてきな家具が出来上がりました
<塗る前にマスキング>ペンキやワックスを塗る前に、色を付けたくない場所をマスキングし、取れる金具は外しておきます
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<塗る前にマスキング>ペンキやワックスを塗る前に、色を付けたくない場所をマスキングし、取れる金具は外しておきます
<エイジング加工>(上)下に濃いめの色を塗り、乾かした後、上から薄めの色を塗り重ねます(下)十分に乾かした後、角や手が触れそうな部分を紙やすりで削り、使い古してペンキがはげてきたように見せます
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<エイジング加工>(上)下に濃いめの色を塗り、乾かした後、上から薄めの色を塗り重ねます(下)十分に乾かした後、角や手が触れそうな部分を紙やすりで削り、使い古してペンキがはげてきたように見せます
<オイルフィニッシュ>(上)ワックスはウエスや歯ブラシ、古いはけなどを使って塗ります(下)乾燥させた後、ウエスでから拭きします。余分なワックスや油分が取れて木目がきれいに見えます
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<オイルフィニッシュ>(上)ワックスはウエスや歯ブラシ、古いはけなどを使って塗ります(下)乾燥させた後、ウエスでから拭きします。余分なワックスや油分が取れて木目がきれいに見えます
マスキングをはがして、金具を付けたら完成です!風合いが変わって全く違うもののようですね!
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マスキングをはがして、金具を付けたら完成です!風合いが変わって全く違うもののようですね!

 こんにちは。フェリシモ女子DIY部です。今回は、「塗る」の上級編として、使い込んだアンティークのように見せる2種類のペンキテクニックをご紹介します。

 一つ目は「エイジング加工」です。今回は、ペンキを塗り重ねた後に削る方法に挑戦します。まずは下地の色を塗ります。濃いめの色の方が、削った後に雰囲気が出て良いです。乾いたら上からもう一色、塗り重ねます。白やクリーム色など、淡い色にするとフランスのアンティークのような雰囲気になります。乾いたら、紙やすりで削り、傷を付けます。経年劣化をなるべく自然に表現できるように、よく擦れるところや触るところ、角や取っ手の周りなどを中心に削ると良いです。

 二つ目は「オイルフィニッシュ」です。オイルフィニッシュとは、木材の表面にオイルを染み込ませることで木材自体を強化しつつ、木のぬくもりを感じられ、色によってはビンテージ感も出せる塗装方法です。今回は濃茶色のワックスを使いました。まずはワックスをウエスという布や歯ブラシ、古いはけなどに取り、木目に沿って擦り込むように満遍なく塗り込みます。ワックスを塗る前にわざと木材に傷を付けておくと、よりビンテージ感が増しますよ。全体が着色できたら、30分~1時間程度乾燥させてから、ウエスでから拭きします。余分なワックスや油分が取れて木目がきれいに見えてくるまで、十分に拭き取りましょう。使用済みのウエスやブラシはオイルが付いているので、新聞紙などでまとめて、水に浸した状態で捨ててください。新品の家具や小物にこの加工をするだけで、長年使い込んだような風合いを楽しめますよ!

 (フェリシモ女子DIY部)

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