生活

  • 印刷

 日常生活のささいな異変を相談できる兵庫県の「ひょうご地域安全SOSキャッチ電話相談」に2016年度、119件の相談があった。交通問題などの内容が減り、全体で15年度の257件から半減。住環境(24件)、人間関係(22件)、親族問題(11件)の順に多かった。

 相談事業は、12年に発覚した尼崎連続変死事件で、被害者から警察に相談があったケースも含めて早期に事件に気付けなかったことを教訓に、13年7月から始めた。

 分野別で最多の住環境では、「近くの川のフェンスが壊れている」「深夜営業店の音がうるさい」などの内容があった。

 関係機関による経過確認が必要だったのは9件。「妻の知人が夫から暴力を受けている」との電話もあり、警察につないで事情を聴いてもらい、継続的に様子を確かめることになった。

 県地域安全課は「大きなトラブルになるのを防ぐため、少しの異変でも相談できることを広く周知していきたい」としている。

 平日午前9時~午後4時。専用ダイヤルTEL078・341・1324

(斉藤正志)

生活の最新
もっと見る

天気(7月29日)

  • 32℃
  • 28℃
  • 40%

  • 32℃
  • 26℃
  • 40%

  • 33℃
  • 27℃
  • 30%

  • 33℃
  • 27℃
  • 40%

お知らせ