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1日にオープンした神戸薬科大の地域連携サテライトセンター=神戸市東灘区住吉宮町3
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1日にオープンした神戸薬科大の地域連携サテライトセンター=神戸市東灘区住吉宮町3

 神戸薬科大(神戸市東灘区本山北町4)は1日、学内での研究成果を地域の人たちの健康に生かす拠点「地域連携サテライトセンター」を同区住吉宮町3に開設した。早速、「地域連携と健康サポート」をテーマにしたシンポジウムが開かれ、近隣住民や薬局関係者ら約140人が、まちの薬局の役割などを考えた。

 同センターは、鉄骨造り2階建て延べ約500平方メートル。1階にキッチンや簡単な実験機器を備える研修室、2階には約150人が入るセミナー室を設けた。同大での老化や栄養、運動、化粧品などの研究成果を活用し、市民対象の講座、がんや認知症患者の交流会、薬剤師や医師らの研修会などを開くという。

 シンポで同大の北河修治学長は「科学的な研究に裏付けられた健康サポート活動を進める拠点とし、地域に根ざした教育を展開したい」とあいさつした。

 続いて、厚生労働省や神戸市の担当者、薬剤師らが、薬局を巡る現状や課題を発表。在宅医療での薬剤師の役割や、病気になる前から地域住民をサポートする「健康サポート薬局」や「かかりつけ薬剤師・薬局」のあり方について意見を交わした。(山路 進)

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