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新しい母子健康手帳の説明をする区役所の担当者=神戸市東灘区住吉東町5
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新しい母子健康手帳の説明をする区役所の担当者=神戸市東灘区住吉東町5

 子ども服ブランドのファミリア(神戸市中央区)がデザインを手掛けた神戸市の新しい母子健康手帳の交付が2日、市内の各区役所で始まった。神戸ポートタワーや風見鶏の館など“神戸らしさ”をちりばめた手帳を手にした妊婦たちは「かわいい」「おしゃれ」とうれしそうに眺めていた。

 同市は「大切に使ってほしい」と1999年以来初めて手帳を一新。クマの親子のアップリケなどを施したデニム生地の写真を表紙に、中面にはウサギやリンゴなどをさりげなくあしらっている。なじみのあるファミリアデザインの手帳は、インターネット上でも話題になっていた。

 この日、東灘区役所の窓口では、混雑を予想し担当職員を増やすなどして対応。雨天のため、通常より少し多い程度だったが、中には「妊娠が分かってから2週間近く待っていた」という会社員の女性(29)も。「すてき。ずっと大事に残したい」と喜んだ。

 神戸市には、手帳の交換についての問い合わせがこの日も続いたが、市は「多くの問い合わせをいただくが、交換はできない。紛失した場合も、妊娠の届け出時に交付した手帳を再発行して対応する」としている。(貝原加奈)

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