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 兵庫県立大学環境人間学部(姫路市)は3日、2月25日に実施した同学部一般入試(前期日程)と外国人留学生特別選抜で、計420人が受験した数学の問題に出題ミスがあったと発表した。二次関数に関する問題で、配点は20点。当該問題を除いた80点を100点満点に換算して対応する。

 ミスがあったのは、二次関数の条件が成立する解を求める設問。式中の値の設定が不適切で、条件が成立する解が存在しない設問になっていた。ミスは採点時に教員が発見。解が存在する模範解答を想定していたが、受験生が正しい解法で「解が存在しない」と導き出したという。

 問題と模範解答は昨年9月に教員が作成。別の教員がチェックして修正を指摘したが、修正が不十分だった上、その後の確認でも誤りに気付かなかった。同学部の山村充学部長は「再発防止に向け、より厳密なチェック体制を構築する」としている。(井上 駿)

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