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トライやる・ウィークについて意見交換する出席者ら=県公館
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トライやる・ウィークについて意見交換する出席者ら=県公館

 中学2年生が地域の事業所で職場体験をする「トライやる・ウィーク」の推進協議会が9日、神戸市中央区の兵庫県公館であった。20回目となる2017年度に向け、キャリア教育とふるさと意識の確立を組み合わせた学習をしている但東中(豊岡市)と、商店街の事業を手伝い地域の活性化に取り組む西脇南中(西脇市)の事例を紹介した。

 トライやるは、1995年の阪神・淡路大震災と97年の神戸連続児童殺傷事件を受け、地域で働き、学ぶことで心の教育を進めようと、県教育委員会が98年度に導入した。2016年度は、県内公立中学校を中心に359校、計約4万6500人が職場体験をした。

 会議には、受け入れ先の関係者ら約50人が出席。但東中は、生徒が東京で地元のPRをする活動や市内の先端企業の見学など、3年間を通じて地元と自らの将来を考える活動を進めていることを披露した。

 西脇南中は、有志が校区内にある商店街の季節行事への参加を通じ、地域交流を深めている成果を報告した。

 出席者からは「20年を前に、何人が就職に結びついているかなど事業の効果を定量的に調べてほしい」という要望もあった。(井上 駿)

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