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 神戸市内の小学校で、教頭試験の志願者が急激に減っている。市教委によると、2006年度の219人から、16年度は71人と3分の1以下になった。試験を受けられる40歳以上が2374人から1474人に減ったことも要因だが、志願者の減少ペースがそれを上回っている。

 市教委によると「教員を目指す人の多くは、担任を持って子どもと接したいと考える」と分析。教頭の負担増も敬遠される要因とみている。

 教頭志願者のうち女性の割合は06年度が8・2%。その後は増減を繰り返しながらも増加傾向で、16年度は14・1%だった。ただ、校長を含む管理職のうち女性は11~13%台と横ばいで推移。市立小学校の教員3652人のうち、女性は2314人と63%を占めており、女性が管理職を目指しにくい状況がうかがえる。市教委は17年度から、教頭の補佐役教員らの配置のほか、学校規模で異なっていた管理職手当を月額約1万3千~2万2千円増額し、一律に約6万5千円にする。

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