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県立森林大学校の1期生として入学した学生ら=山崎文化会館
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県立森林大学校の1期生として入学した学生ら=山崎文化会館

 林業や森林経営の担い手育成のため、兵庫県が宍粟市に設立した県立森林大学校の開校式と入学式が13日、同市山崎町鹿沢の山崎文化会館であった。1期生17人が「森林林業の専門分野を学び、元気な兵庫づくりを担いたい」と誓った。

 県が地域創生戦略の一環で開設した2年制の専修学校。1学年20人で、大学教授や地元林業家らが林業や野生鳥獣対策、森林セラピーなどを幅広く教える。同校の生徒を実習で受け入れる林業事業体など18団体とも連携協定を締結した。

 初年度は校舎として同市一宮町の一宮市民局第2庁舎を利用。2018年度からは、来年3月末で閉校する染河内小学校(同町能倉)の校舎で授業を行う。

 開校式では、井戸敏三知事が「林業を中心に森林の多様な機能を学んでもらい、それぞれの専門家を育てたい」とあいさつ。林野庁の今井敏長官も「林業の成長産業化の一翼を担う次世代の人材を育成してほしい」と期待した。

 女性で唯一の新入生(18)=宍粟市山崎町=は「森に興味があり、地元の大学校なので入学した。体力面の不安もあるが、林業用の重機を使ってみたい」と笑顔を見せた。(古根川淳也)

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