教育

教育ニュース
  • 印刷
給食の異物混入事案について公表した兵庫県教委のウェブサイト
拡大
給食の異物混入事案について公表した兵庫県教委のウェブサイト

 兵庫県教育委員会は18日、2016年度に県立特別支援学校と定時制高校の給食で計47件の異物混入があったと発表し、詳細を体育保健課のホームページ上で公開した。神戸市などの中学校給食で異物混入が相次いだため個別事案の発表に加え、年度ごとに情報をまとめて公表し、再発防止に努める。

 県教委は、所管する県立学校について、15年度末に公表基準を含めた対応策をまとめており、年度ごとでは初の公表となった。県立学校で給食を実施しているのは特別支援学校24校と定時制高校18校。16年度は、特別支援12校と定時制1校で異物混入があり、いずれも健康被害はなかった。

 健康被害の恐れが高い危険物の混入は4件。金属片が2件、衛生害虫(ハエ)1件、竹串1件。あわじ特別支援学校(洲本市)で、牛肉のうま煮に2センチの金属片が混入した事例や、阪神特別支援学校(西宮市)で、カレーに調理機器のナット(8ミリ)が入っていたケースもあった。

 健康被害の恐れが低い非危険物の混入は43件あり、内訳は毛髪21件▽ビニール片8件▽虫4件▽繊維2件-などだった。(井上 駿)

教育の最新

天気(12月19日)

  • 10℃
  • 4℃
  • 20%

  • 7℃
  • -1℃
  • 50%

  • 10℃
  • 2℃
  • 20%

  • 10℃
  • 0℃
  • 20%

お知らせ