教育

教育トップへ
教育ニュース
  • 印刷

 経済産業省は、今後IT関連ビジネスが拡大する一方、2030年には約79万人の人材が不足すると推計。総務省も25年までにIT人材を100万人育成する方針を示す。すでに中学校では、12年から技術・家庭科で「プログラムによる計測・制御」が必修化されている。

 文部科学省も昨年6月、有識者会議で小学校でのプログラミング教育必修化の議論取りまとめを発表。「将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての『プログラミング的思考』の育成」を掲げた。ただ教科にはせず、教育内容は各学校に委ねる。

 「これからの時代、どんな業種でも情報通信技術(ICT)と無縁ではなくなる。コンピューターを使って問題を解決する力の重要性は増す」と指摘するのは、教育工学が専門の神戸親和女子大(神戸市北区)の中植正剛准教授(43)。プログラミング教室については「幼い頃にプログラミングに出合うことで、受け身で使っているテクノロジーに、主体的に関わる視点と態度が持てる」と歓迎している。

(貝原加奈)

教育の最新
もっと見る

天気(8月22日)

  • 32℃
  • 27℃
  • 40%

  • 32℃
  • 25℃
  • 40%

  • 34℃
  • 26℃
  • 20%

  • 34℃
  • 26℃
  • 30%

お知らせ