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折り紙で図形を作る数学の問題に取り組む生徒たち=18日午後、神戸国際展示場
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折り紙で図形を作る数学の問題に取り組む生徒たち=18日午後、神戸国際展示場

 科学好きの中学生による「数学・理科甲子園ジュニア2017」が18日、神戸国際展示場(神戸市中央区)であった。兵庫県内の66校から1、2年生(義務教育学校7、8年生などを含む)約200人が参加。3人一組で難問に取り組んだ。

 県教育委員会が主催。12月に茨城県つくば市である「第5回科学の甲子園ジュニア全国大会」(科学技術振興機構主催)の県予選と位置付ける。

 筆記試験の予選を突破した24チームが決勝に進み、制限時間70分間で数学、理科の問題に挑んだ。

 いずれも子どもの日常生活に関連づけた課題。数学は折り紙で図形を作る問題で、理科は指定された条件に従って紙で作った物体の強度を競う。生徒たちは紙を何度も折り直したり、物体の強度を確認したりしながら、時間ぎりぎりまで課題にチャレンジした。

 優勝したのはいずれも小野市立河合中2年で、松村逸成さん(13)、黒田澪治さん(14)、森本昂希さん(13)。「アイデアを出し合って共有したら、いい答えが出てきた」と喜んだ。

 準優勝は神戸大附属中等教育学校。両校は混成チームを作り、12月の全国大会に出場する。

(上杉順子)

 その他の成績は次の通り。

 3位 灘中(神戸市)▽4位 滝川中(同)▽5位 伊丹市立松崎中▽6位 相生市立双葉中

折り紙で図形を作る数学の問題に取り組むチーム=18日午後、神戸国際展示場

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