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ウルトラセブンと握手する子ども=芦屋市精道町
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ウルトラセブンと握手する子ども=芦屋市精道町
自分たちで作った新聞を手にする子どもたち=芦屋市公光町、あしや市民活動センター(撮影・金居光由)
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自分たちで作った新聞を手にする子どもたち=芦屋市公光町、あしや市民活動センター(撮影・金居光由)

 芦屋市制77周年とウルトラセブン放映50周年にちなんだイベント「ウルトラセブン 芦屋へ」が27日、兵庫県芦屋市精道町の精道小学校で開かれた。50年前のテレビ放送で芦屋を舞台に活躍したウルトラセブンの再来を歓迎し、当時を知るファンや親子連れ約2千人が駆けつけた。(小谷千穂)

 1968年1月放送のセブン第14、15話「ウルトラ警備隊 西へ」で、芦屋市役所や芦屋教会、芦屋川がロケ地として使用されたことから、市民有志が「芦屋777プロジェクト」実行委員会を結成。市内約50団体も協力して実現した。

 会場には、保育園や幼稚園の子どもが段ボールや折り紙で作った「こども立体怪獣」の展示や、映像化された見学者が、芦屋の街を写したスクリーンの中でウルトラセブンのように巨大化するコーナーが設けられた。

 また「ウルトラ警備隊 西へ」の特別上映会に加え、ヒーローショーも開催。50年前と同じペタン星人が復活し、ウルトラセブンは再び芦屋の町を守るため、息子のウルトラマンゼロとともに奮闘。子どもらは「セブンがんばれー!」と大きな声援を送った。

 宝塚じあい保育園の園児(6)は、父親(53)と弟(4)と最前列で応援。「お父さんが見ていたウルトラセブン、めっちゃかっこよかった」と笑顔だった。

■小中高生20人がイベント取材、新聞に

 芦屋市で27日に開かれたウルトラセブンイベントでは、神戸新聞社が開発したアプリを使って子どもが新聞を作るコーナーが併設された。同市内の小中高校生約20人が19種類の新聞を作り、会場で号外として配った。

 あしやNPOセンターが企画。子どもらは、事前に取材や見出しの付け方などを神戸新聞のスタッフから学び、実際に市内各地の催しを取材して、記事を書く練習に励んできた。

 この日も、子どもらはバルーンアートの実演などを取材。「始めたきっかけは?」「こつは?」などと相手に次々と質問をぶつけて話を聞いた。

 取材後は、アプリが入ったタブレットやパソコンで記事づくり。芦屋市立朝日ケ丘小6年の児童(12)は「いっぱい書きたいことがあって選ぶのが難しい」と、取材メモと格闘しながら文章を考えた。約1時間で記事を書き上げると、すぐにA3サイズの紙面が完成。同小6年の別の児童(11)は「写真がいい感じ」と満足そうだった。(小谷千穂)

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