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 兵庫県教育委員会は27日、2018年度の公立学校教員採用試験(神戸市立を除く)の結果を公表した。合格者は前年度より54人少ない994人で、9年ぶりに千人を割った。県教委によると「団塊の世代以降の大量退職への対応にはめどが立った。40代の教員が少ないなど、全体の年代構成を考慮した」という。

 全体の倍率は6・2倍(17年度6・1倍)。区分別の合格者は、小学校・特別支援学校460人(4・7倍)▽中学校・特別支援学校260人(5・7倍)▽高校199人(9・2倍)▽特別支援学校30人(8・4倍)▽養護教諭30人(11・5倍)▽栄養教諭15人(7・9倍)-だった。

 英語能力に優れた教員の確保に向け、TOEIC900点以上の受験者を中高で11人、英語検定1級を持つ受験者を高校で6人採用した。

 また、県教委は、12人が受験した高校工業(機械)の2次試験で、実技試験に使用した弓のこに不具合があった可能性があり、関係項目について受験者全員を満点としたと発表した。合否判定に影響はなかったという。(井上 駿)

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