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子牛への哺乳体験に取り組む児童ら=神戸市須磨区高倉台4、高倉台小
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子牛への哺乳体験に取り組む児童ら=神戸市須磨区高倉台4、高倉台小

 牛乳をテーマに畜産を知る授業「もぅ~もぅ~スクール」がこのほど、神戸市須磨区の高倉台小学校であった。4年生85人が食について学んだ。

 兵庫県内で生産された牛乳に親しんでもらおうと、県酪農農業協同組合が企画。県内では1万3900頭の乳牛が飼育されており、西日本4位の“酪農県”という。

 授業では三木市の酪農家西山農さん(39)が、牛の体の仕組みを講義。牛が牛乳1リットルを作るのに約400リットルの血液が必要と説明。また、乳を搾り終えた6~7歳程度の乳牛はだしの原料やひき肉に加工するといい「命を頂いていることを忘れないで」と訴えた。

 その後、児童たちはグラウンドに運び込まれた生後3週間~2カ月の子牛6頭に哺乳瓶で牛乳を与えたり、聴音機で心音を聞いたりしながら牛と触れ合った。

 参加した女児(9)は「子牛はかわいくて、体が温かかった。これからは感謝の気持ちで食事をしたい」と話した。(門田晋一)

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