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 産業教育と企業との連携を深めようと、兵庫県教育委員会は、県内の企業紹介と県立高校の職業学科の取り組みを披露する「地域とつなぐ産業教育フェア」を今秋、姫路市で開催する方針を固めた。初の取り組みで、就職活動のマッチングにもつなげたい考えだ。

 ブースでは、高校生が取り組んでいる商品開発や機械製作について発表するほか、県内企業が先端技術や商品の製造過程などを紹介する。参加企業数は未定だが、開催地の播磨地域を中心に製造業や食品業など幅広い業種から募る。

 県立高校の職業学科は、工業、農業、商業科など37校に計60学科。フェアでは、6次産業化や国際化など各地域における産業の変化を生徒に知ってもらう狙いもある。2018年度当初予算案に事業費を盛り込む予定。

 県教委によると、県立高校生の17年10月末時点の就職内定率は81.5%で、景気回復を受けて改善傾向にあるという。「技術力のある地方の中小企業について高校生が知る機会とし、県内企業を支える人材育成につなげたい」としている。(井上 駿)

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