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 兵庫県立大は5日、2月25日に実施した看護学部の一般入試前期日程と、外国人留学生・帰国生特別選抜入試で出題ミスがあった、と発表した。小論文を書かせる題材として使ったグラフの一部数値を誤って削除し、出典と違うデータを掲載していた。試験中に教員がミスに気づいたが、解答には影響がないと判断して続行したという。合否判定にも影響がないといい、加点などの調整は行わない。

 ミスがあったのは、専門誌の論文から引用した、家庭内の親の姿に関する調査のグラフ。「夕食をつくるのは」「仕事で疲れて大変なのは」などの5項目について、「たいてい母」「たいてい父」「おなじくらい」の回答割合を表すグラフを載せるべきところを、誤って「おなじくらい」の値を削除していた。

 このグラフを使った小論文の設問は2題あったが、同大は該当箇所の配点は明らかにしていない。出題ミスがあった入試の合格発表が3月5日にあり、受験者計117人中60人が合格した。(井上 駿)

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