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 兵庫県教育委員会は22日、2019年度以降の公立高校入試における複数志願選抜について、第1志望加算点を、全学区とも現行のまま据え置くことを明らかにした。

 県内の公立高校入試では、第1志望校と第2志望校を選ぶ複数志願選抜の場合、学力検査と調査書(計500点満点)に、第1志望校に一定の点数を加算し合否を判定する。

 加算点は15年度入試からの学区再編と全県での複数志願選抜実施に伴い、全学区で導入された。学区内の学校数などから設定され、第1学区(25校)=25点▽第2学区(34校)=20点▽第3学区(24校)=25点▽第4学区(22校)=30点▽第5学区(9校)=30点。

 有識者や保護者らでつくる検証委員会は昨年12月にまとめた報告書で加算点について「妥当性は検証すべき」と指摘。県教委は、学区再編前後の入試成績の分布や、第1志望校への合格者の割合などを精査し、変更の必要はないとした。今後3年をめどに再び検証し、必要なら見直すという。

(広畑千春)

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