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 23日の「子ども読書の日」に合わせ、文部科学相が、子どもの読書活動に意欲を高める活動をした学校や団体をたたえる「子供の読書活動優秀実践校・図書館・団体(個人)」に、兵庫県内の3校1団体が選ばれた。23日に東京都内で表彰式がある。

 選出されたのは、神戸市立塩屋小学校(同市垂水区)▽近畿大付属豊岡高校・中学校(豊岡市)▽松蔭中学校・高校(神戸市灘区)▽遊(ゆう)文庫(加古川市)。

 塩屋小では、毎朝の10分読書に加え、教科の学習に必要な図書を購入する際、児童からどういう本が必要かを聞き取りして選定するなど、学習と図書室の連携を強めた点が評価された。

 遊文庫は、教員OBら23人が運営。加古川市内の小学校のほか、学童保育や知的障害のある児童が集まる施設などに出向いて絵本の読み聞かせを定期的に実施している。メンバー間で人気の絵本などの情報交換を頻繁に行っているといい、同団体で長く活動している稲葉和代さん(71)=同市=は「絵本の読み聞かせを通じ、豊かな心の育成に努めてきた。共働き家庭が増える中で、本の魅力を引き続き伝えていきたい」としている。(井上 駿)

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