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AO試験を導入する神戸市外国語大=神戸市西区学園東町9
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AO試験を導入する神戸市外国語大=神戸市西区学園東町9

 神戸市外国語大(神戸市西区)は13日、主に現在の高校2年が対象になる2020年度入試から、書類や面接で選考するAO入試を導入すると発表した。一般入試で必要な大学入試センター試験の結果は不要で、個別の学力検査もなく、語学力や人間性、これまで取り組んだ国際交流活動などを重視する。

 個別の学力検査で合否を決める一般入試とは違い、AO入試は学校側が求める学生像と照らし合わせ合格者を選抜する。同大は、高校などで意欲的に外国語習得や国際交流に取り組んできた人材を集めるのが目的という。対象は外国語学部の5学科(英米、ロシア、中国、イスパニア、国際関係)と第2部英米学科で、定員はいずれも若干名。出願は19年9月、10月に選考が実施される。

 1次選考で調査書や志望理由書、国際交流の活動実績報告書などの書類審査があり、2次選考では、面接や体験授業のリポートなどがある。現役生、高卒生ともに受験でき、学校長の推薦は不要としている。

 神戸大(神戸市灘区)も今秋からAO入試の一種として、高い志を持って社会に貢献する人に入学してもらおうと、「『志』特別入試」を始める。文学部、法学部、工学部など7学部で実施し、センター試験を使わず、書類審査や面接、小論文などで選抜する。AO入試は関西学院大や甲南大などでも導入されている。(井上 駿)

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