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 神戸市立神港橘高校(同市兵庫区会下山町3)の3年生8人が2018年度、年間を通じて地元企業などでインターンシップ(職業体験)に取り組む。生徒は毎週木曜日、企業・団体に出向いて社会経験を積む。兵庫県内の高校では初の試みで、23日に協定書の調印式があった。

 同校は16年、神港高と兵庫商業高が再編・統合して開校。通年の職業体験は生徒のキャリア教育と地元企業・団体の魅力を知ってもらおうと企画した。

 初年度は、市内のホームページ制作会社やウナギ販売店、海外被災地の支援に取り組むNPO法人など8企業・団体が協力する。参加する8人の女子生徒は今月26日からの毎週木曜日は登校せず、配属先で約6時間実務を経験。来年1月17日までの計21回実習に励み、実習報告書などを提出して単位を取得する。

 調印式では、各企業・団体の代表らと生徒が出席し、協定書を交わした。塗料販売会社「高山商店」(同市中央区)で実習する女子生徒(17)は「初の職業体験で緊張するけど、コミュニケーション能力を磨きたい」と意気込んだ。同社の高山一男社長(58)は「働く意義を感じてもらえたら」と話していた。(金 旻革)

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