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新聞記事を題材に戦争について学んだNIEの公開授業=湊川高校
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新聞記事を題材に戦争について学んだNIEの公開授業=湊川高校

 新聞記事を手掛かりに歴史を学ぶNIE(教育に新聞を)の公開授業が29日、神戸市長田区寺池町1、定時制の湊川高校であった。他校の教師ら14人が見守る中、3年の1クラス21人が戦争について考え、平和の尊さへの理解を深めた。

 同校は日本新聞協会によるNIEの実践指定校2年目。第2次世界大戦に関する記事を題材に興味を持ったことを調べた上で、自分でも記事を書き、新聞形式にまとめる6時間構成の世界史Aの授業が公開された。

 この日は最終回で「核兵器」や「日本と東南アジア」、「戦後の世界の変化」などをテーマに新聞を作った6人が、当時の惨状や戦後の歩み、自分の思いを発表。それぞれの新聞の出来栄えや表現を評価し合い、他人に分かりやすく伝えることの大切さを確認した。指導した大崎みずほ教諭は「新聞は社会とつながるための情報が得られ、思考力や判断力、表現力を培う学習のツールになる」と話していた。

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