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総会であいさつする兵庫県NIE推進協議会の秋田久子会長=神戸市中央区下山手通4
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総会であいさつする兵庫県NIE推進協議会の秋田久子会長=神戸市中央区下山手通4

 学校教育の現場で新聞を活用する「NIE」活動を進める兵庫県NIE推進協議会の総会が24日、神戸市中央区の県民会館で開かれた。2019年度の実践指定校を計20校とし、教員向けに模擬授業を行うといった事業計画を承認した。

 同協議会は学識者や県教育委員会、神戸市教委、県内の学校、新聞社、通信社で組織。県内の学校に記者を派遣するなどの活動を担う。

 同協議会の秋田久子会長は「若手の先生にも新聞離れや活字離れの傾向がある。セミナーで具体的な展開、手法を紹介し、NIEへの関心を高めたい」とあいさつ。県教委の西上(にしうえ)三鶴(みつる)教育長は「学校広報の作成では新聞の手法を参考にしており、授業の中でも活用していきたい」、神戸市教委の長田淳教育長は「新聞で情報を読み比べることで、多面的な考え方が養われる」と意義を述べた。

 総会では、新聞の置き場所を図書館から廊下に移し、生徒が読むようになった事例などが紹介された。実践指定校は7月に正式発表される。(太中麻美)

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