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兵庫県庁3号館
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兵庫県庁3号館

 兵庫県教育委員会は28日、身体障害がある当時中学3年の男子生徒に体罰を加えたり暴言を吐いたりしたとして、県南部の県立特別支援学校の女性教諭(29)を減給10分の1(1カ月)とするなど、3件の懲戒処分を発表した。

 県教委によると、女性教諭は、前任の中学校で肢体不自由学級の担任を務めていた昨年5月、机に向かい合って男子生徒に生活指導をしていた。その際、男子生徒の態度に腹を立て、自分の筆箱を机に投げつけた。

 さらに、翌日の三者面談に来なかったことから、男子生徒の腕や服を強く引いてポロシャツを破った。女性教諭はいったんは謝罪したが、その後も男子生徒に対し「これぐらいのこともできないのか、あほか」などと暴言を吐いた。男子生徒は体調不良を訴え、一時、学校を休んだという。

 このほか、県南部の市立小学校の男性教諭(41)は昨年11月、同僚の女性教員に性的な発言やキスをするなどのセクハラで減給10分の1(6カ月)とし、加古川市立中学校の男性教諭(28)は妻に暴行したとして逮捕(起訴猶予処分)されたため、戒告とした。(前川茂之)

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