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 川崎市の路上で児童らが襲われた事件を受け、兵庫県内の小学校などでも28日、登下校時の緊急対策を取る動きが相次いだ。

 県教育委員会や県私学教育課、神戸市教委は、県内の全学校園に対し、登下校時の安全確保の徹底を求める通知を出した。同市立の各小学校では、担任が児童に事件の概要を伝え、不審者への注意も呼び掛けたという。

 ただ、事件ではスクールバスを待っていた児童らが襲われたことから、県私学教育課の担当者は「そもそもスクールバスを使うのは安全性をより重視した結果なのに、こんな事件が起きるとは」と困惑。次女がバスで幼稚園に通う神戸市垂水区の主婦(41)も「娘がどこにいても気が抜けない」と不安がる。

 百合学院小(尼崎市)は登下校時、児童がスクールバスを乗降する最寄り駅に、見守り役となる教員を増員。不審者が車内に侵入しないよう、乗降時以外はドアを閉じておくことも徹底させる。愛徳学園小(神戸市垂水区)も同日の下校時から、教職員が最寄り駅まで児童を引率。スクールバスには当面、教員を同乗させるという。(井上 駿、貝原加奈)

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