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 兵庫県立特別支援学校の高等部生を対象にした「技能検定」が30日、芦屋特別支援学校(芦屋市)などで始まった。県教育委員会が8月21日まで、接客や清掃、商品陳列などで実施する。

 本年度は県内12校で延べ約750人が参加。企業や地域住民らに公開し、希望職種とのマッチングを図る。

 「喫茶サービス部門」(接客など)、「ビルクリーニング部門」(清掃の手順など)、「物流・品出し部門」(小売店での荷積みなど)の3部門で、安全面・衛生面への配慮や効率性、丁寧さなど仕事の習熟度を10段階で評価する。

 県教委によると今春、県内の特別支援学校高等部卒業者の就職率は25・1%にとどまり、17年度の全国平均(31・2%)を下回った。検定の評価基準は企業を交えて作り、採用活動の参考にしてもらう。県教委は「生徒が、できることを客観的に把握することで業務の工夫が可能になる」とし、就職率アップに向けて部門を増やすことも検討している。

 特別支援教育課TEL078・362・3774

(佐藤健介)

 今後の日程は次の通り。

 【喫茶サービス】8月1日=西神戸高等▽同2日=西はりま▽同6日=出石

 【ビルクリーニング】7月31日、8月1日=阪神昆陽▽同7日=和田山▽同8日=東はりま

 【物流・品出し】7月31日=姫路分教室(姫路別所高内)▽8月2日=高等▽同8日=阪神▽同21日=のじぎく

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