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 兵庫県教育委員会は2日、「第2期ひょうご教育創造プラン(県教育基本計画)」の2018年度の取り組み状況について、全156項目のうち105項目(未確定の24項目除く)で目標を達成、またはおおむね達成したと発表した。(佐藤健介)

 目標を下回ったのは11項目で、やや下回ったと合わせて27項目が未達成。同計画の最終年度で、計画期間(14~18年度)を通して教員の不祥事防止や子どもの体力向上、グローバル人材養成などに課題を残した。

 県教委は、項目別の目標値に対する達成度を毎年公表。達成(100%以上)▽おおむね達成(90%以上100%未満)▽やや下回った(70%以上90%未満)▽下回った(70%未満)-の4段階で評価する。

 18年度に目標を達成したのは、将来の夢や目標を持っている小学生の割合(85・7%)▽「学校の授業がよく分かる」と感じている高校生の割合(60・3%)▽未就園児の教育相談などを行う公立幼稚園の割合(96%)▽社会教育施設の総利用者数(252万3千人以上)-など計48項目。

 「下回った」に該当する11項目では、学校の授業を除いて1時間以上スポーツをする小学生の割合▽小中高・特別支援学校の教職員の処分件数▽小中高・特別支援学校での体罰の発生件数-などで目標値との差が大きかった=表。

 また、「インターンシップを行った県立高校生の割合」など5項目で計画期間中に目標値をクリアすることができた一方、「教職員の処分件数」など11項目で期間を通じて目標を達成できなかった。「将来、外国へ留学したり、国際的な仕事に就いたりしてみたいと思う高校生の割合」など16項目は、当初は目標値を超えていたが、最終的に達成には至らなかった。

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