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兵庫県庁3号館=神戸市中央区下山手通5
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兵庫県庁3号館=神戸市中央区下山手通5

 兵庫県教育委員会は、2020年度の公立学校教員採用試験(神戸市立を除く)の結果を公表した。5237人が受験し、合格者は前年度比53人増の906人だった。県教委は「(団塊世代などの)大量退職の補充は一段落した。再任用の動向など全体のバランスを考慮した」としている。

 全体の倍率は5・8倍(前年度6・7倍)で、合格者数の性別内訳は男性394人(43・5%)、女性512人(56・5%)だった。

 受験資格の年齢制限(49歳)を初めて廃止し、50代の5人が合格。障害者特別選考は今回から、障害の種別を問わず受験が可能となり、身体・精神障害者の計4人が合格した。

 区分別の合格者数と倍率で見ると、小学校・特別支援学校360人(4・9倍)▽中学校・特別支援学校270人(4・9倍)▽高校170人(8・5倍)▽特別支援学校50人(5・4倍)▽養護教諭40人(8・2倍)▽栄養教諭16人(5・8倍)。小学校での外国語活動拡充を受け、中学または高校の英語免許の保有者11人が小学校・特別支援学校の区分で合格した。

 倍率が特に高かったのはいずれも高校で、理科・物理(43・0倍)▽理科・化学(25・7倍)▽音楽(21・0倍)。免許保有者が少ない中学の技能教科「音楽」「美術」「技術」「家庭」のどれかを含む複数の教科免許を持つ人を今回から特別に選考し、3人が合格した。(佐藤健介)

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