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試験開始を待つ受験生=18日午前、神戸市東灘区岡本8、甲南大岡本キャンパス(撮影・吉田敦史)
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試験開始を待つ受験生=18日午前、神戸市東灘区岡本8、甲南大岡本キャンパス(撮影・吉田敦史)
試験会場へ向かう受験生=18日午前、神戸市東灘区岡本8、甲南大岡本キャンパス(撮影・吉田敦史)
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試験会場へ向かう受験生=18日午前、神戸市東灘区岡本8、甲南大岡本キャンパス(撮影・吉田敦史)

 今年で最後となる大学入試センター試験が18日、兵庫県など各地で始まった。来年から始まる大学入学共通テストは一部変更点もあり、受験生の間には志望校を下げる「安全志向」も見られる。「今回で絶対に決める」。受験生は、センター試験に懸ける思いを胸に臨んだ。

 神戸市東灘区の甲南大岡本キャンパスでは、参考書やノートを手にした受験生が、正門前で塾講師らから激励を受け、教室へ向かった。県立尼崎北高校3年の男子生徒は「来年から試験の方法が変わることを見据えて、滑り止めを何校も受けたり、志望校のランクを下げたりする友人もいた」と話すが、自身は国立大法学部の一本勝負で挑む。将来は法曹界に進みたいという。

 この1年間は得意科目の英語を中心に、センター試験の過去問題を繰り返し解くなどして準備。「もし失敗したら、次の1年は全く別の勉強方法をとらなければならなくなる。絶対に浪人はできないので、人生を懸けて臨みます」と意気込んだ。(津田和納)

     ◇

 兵庫県内では、28大学40会場(一部に高校を含む)で実施された。志願者数は前年度より1304人少ない2万5372人。交通の乱れなどはなく、各会場で予定通り試験が始まった。

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