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 国公立大2次試験の後期日程が12日、各地の大学で始まった。文部科学省によると、出願を受け付けた141大学442学部のうち、この日試験を実施したのは127大学391学部。大学入試センター試験の成績などだけで合否を決める大学があったほか、新型コロナウイルスの影響で、北海道大など8大学23学部は試験を取りやめた。

 新型コロナウイルスの影響を受けたのは、国立では北大と北海道教育大、北見工業大、帯広畜産大、旭川医科大、高知大。公立では山形県立米沢栄養大、埼玉県立大だった。それぞれセンター試験の成績などを使い、合否判定する。

 後期日程の志願者は16万5087人で、募集人員に対する志願倍率は昨年より0・7ポイント減の9・3倍。この日の受験者は、前期日程で合格した人などを除く14万4710人だった。

 8万8708人が欠席し、欠席率は昨年より4・1ポイント増の61・3%。国立は3・8ポイント増の61・1%、公立は4・9ポイント増の61・8%で、欠席率が最も高かったのは国立が浜松医科大83・3%、公立が富山県立大75・8%だった。

 大学入試センター試験の成績で門前払いする「二段階選抜」は一部公立大の中期日程と合わせて23大学が実施し、2382人が不合格となった。

 兵庫県内5大学の受験者数は計2418人。各大学によると、受験者数と欠席率は、神戸大=1469人、60・8%▽兵庫教育大=104人、66・6%▽兵庫県立大=592人、59・6%▽神戸市外国語大=208人、69・8%▽神戸市看護大=45人、63・4%-だった。目立ったトラブルはなかったという。

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