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 多くの学校は1~2週間の分散登校や短縮授業を経て通常授業に戻す。学習の遅れを補うため、夏休みはお盆前後の10日間ほどを中心にし、大幅に短縮する。

 反復学習で基礎学力を高める「陰山メソッド」を確立させた兵庫県朝来市出身の学力向上アドバイザー陰山英男さんは、再開後の学校現場を「答えのない難題に直面している」と表現。テストや作文を通じて児童生徒の状況を把握する必要性を説きつつ、「(新型コロナウイルスの)第2、第3波で再び休校もあり得る。早めにカリキュラムを進めることが大事」と強調する。

 休校中に乱れた生活リズムには、さらに強く警鐘を鳴らす。「休校の影響で授業が早く進むことも考えられる。ぎりぎりに起きると、学校のスケジュールに乗り切れない」と指摘。整え方について「重要なのは早寝、早起き、朝ご飯。遅くとも登校の1時間前に起きて準備を」と助言する。

 保護者には「学校は感染症の専門家ではない。個々の保護者が過度な感染対策を求めれば、現場の混乱を招く」とし、「何か不安があればPTAなどで議論した上で、まとめて学校に伝えてほしい」と求めた。(太中麻美、小谷千穂、谷川直生)

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