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兵庫県庁3号館=神戸市中央区下山手通5
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兵庫県庁3号館=神戸市中央区下山手通5

 兵庫県教育委員会は2日、神戸市を除く県内市町の小中学校計100校を対象に独自のテストとアンケートを実施する、と定例の県教育委員会で報告した。新型コロナウイルス感染症による長期休校の影響を把握するためという。

 実施時期は9月7~18日で、各学校が日程を決める。対象は小学5年~中学3年。県内40市町から小中学校それぞれ1~2校を選び、学年ごとに1学級を選んで調査する。

 テストは県教委が独自に考案し、小学生は国語と算数、中学生は国語と数学。アンケートでは、休校中に行った学習や、睡眠時間などの生活状況を質問する。

 制限時間はアンケートも含めて小学生が45分、中学生が50分。調査結果から、家庭学習や休校中の過ごし方が、現在の学力にどう影響しているかを検証する。

 採点は機械による自動システムを活用して、学習の遅れを取り戻そうと多忙な教員たちの負担にならないよう、配慮するという。

 来年1月には教員対象の学力向上シンポジウムを開き、検証結果などを基に、家庭学習を進めるために有効な支援策などを報告し、周知を図るという。(斉藤絵美)

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