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再開した対面授業を受ける学生ら=神戸市西区学園西町8
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再開した対面授業を受ける学生ら=神戸市西区学園西町8

 兵庫県立大(本部・神戸市西区)は1日、後期の授業を始めた。新型コロナウイルスの影響を受けて、前期は、実験や演習を除きオンラインで行っていたが、後期からは、原則的に対面で実施する。

 少人数のゼミや実験などのみを対面で行う大学が多く、大規模な授業も含めて原則対面で行うのは珍しい。キャンパス内で議論や交流の場を持つことは極めて重要-と、踏み切った。大学院も含めて7割程度の授業を対面で行う。

 この日、政府会計論の授業には、学生約50人が出席。机に番号を貼り、間隔を空けて着席してもらった。教壇には透明のシールドを設置して対応した。

 参加した女子学生(20)は「久々に会う友だちもいて、一緒に勉強するとやる気が出る。でもオンラインと対面の授業が連続して、時間割が複雑になった面もある」と話した。

 授業を受け持つ同大の都築洋一郎准教授(43)は「オンラインは教員の一方通行になりがち。学生の顔が見えると、理解度に応じて説明を追加するなど、臨機応変に対応できる」と話していた。(太中麻美)

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