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飼育する牛の体を測定する県立農業高校動物科学科の生徒たち=加古川市平岡町(撮影・三浦拓也)
飼育する牛の体を測定する県立農業高校動物科学科の生徒たち=加古川市平岡町(撮影・三浦拓也)

 真っ黒な牛を3人の生徒が囲んでいた。「12月に赤ちゃんが生まれるんです」と、兵庫県立農業高校(加古川市)動物科学科3年の藤原叶芽(かなめ)さん。「育成牛の健康管理」を課題に専門性の高い研究を続け、出産まで気の抜けない日々が続く。

 同科では専門科目の約半分が実習だが、実際はもっと多くの時間を動物と過ごす。午前7時には登校し、運動をさせ、体を洗う。放課後も世話に追われ、土日もない。「大変です」と藤原さんは話すが、表情は生き生きとしている。「ほかではできない経験の連続」というのがその理由だ。

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