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兵庫県内公立高校一般入試の学区
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兵庫県内公立高校一般入試の学区

 兵庫県教育委員会は16日、新学区が初めて適用された今年3月の公立高校一般入試(複数志願選抜)で、旧学区外からの合格状況を明らかにした。第3学区が13・2%と最も高く、第2学区12・8%、第1学区10・9%、第4学区8・8%、第5学区3・1%と続いた。同日の県議会文教常任委員会で報告した。

 県内の公立高校は本年度、学区数が従来の16から5に再編された。旧学区外からの合格者数の割合が高かった第3学区では、隣接区域で受験が認められている神戸市西区や、旧加印学区内の中学校から旧明石学区へ進学したケースが目立った。

 第2学区は、旧西宮学区内の中学校から旧宝塚、旧尼崎学区へ、旧伊丹学区の中学校から旧尼崎学区が多かった。第1学区は、旧神戸第三学区の中学校から旧神戸第二学区へ、旧神戸第二学区の中学校から旧神戸第一・芦屋学区への動きが目立った。

 県教委高校教育課は「神戸や阪神間は割合が高く、但馬などは低かった。交通の便が大きく影響している。バスや鉄道会社に、引き続き利便性の向上を要望していきたい」とした。

 また、6月の県議会本会議の答弁で、旧学区外の学校に合格した生徒の割合は全体で11・7%としていたが、11・4%に訂正した。

(上田勇紀)

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