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2016年度兵庫県内公立高校の学区
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2016年度兵庫県内公立高校の学区

 兵庫県教育委員会は27日、2016年度の公立高校入試に向け、中学3年生を対象にした進学希望調査結果(11月10日現在)を発表した。今春から16から5に学区を再編。旧学区外から進学を希望する割合は第1~第4学区で過去最多。全体の割合も12・2%と最多になった。県教委は「オープンハイスクールや、生徒の先輩からの情報が浸透した結果」とみている。

 調査は学区再編に合わせ、14年度から年3回、6月、9月、11月に実施している。

 国公立中学校卒業予定者4万8769人のうち、県内の公立高校への進学希望者は85・3%の4万1595人。私立高校や就職希望、未定などは14・7%の7174人だった。

 公立高希望者のうち全日制普通科(単位制を除く)を希望したのは2万3714人。このうち12・2%に当たる2887人が、旧学区以外からの希望者だった。学区別では、第1=15・6%(9月調査より2ポイント増)▽第2=13・3%(同1・9ポイント増)▽第3=11・8%(同0・9ポイント増)▽第4=7・6%(同1・4ポイント増)▽第5=2・9%(同0・4ポイント増)-となっている。

 第1~4学区は、新学区で調査を取り始めた14年6月以降で最も多い割合となった。旧学区以外からの希望者が50人以上100人未満の高校は13校(第1=2校、第2=8校、第3=2校、第4=1校)で、100人以上200人未満は3校(第1=2校、第2=1校)、200人以上は1校(第1)あった。

 県教委義務教育課は「交通の便が良い学区で特に割合が高まった」とみる。調査結果は各中学校に提供され、12月の三者面談の参考にされる。(上田勇紀)

※進学希望調査結果一覧はこちら

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