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 兵庫県内の公立高校で2日、2016年度の推薦入試と特色選抜などの出願受け付けが始まった。兵庫県教育委員会によると、推薦入試は定員8001人に対し、同日正午現在の志願者は4711人。平均倍率は前年度同期と比べて0・05ポイント減の0・59倍となった。特色選抜は定員1752人に対し1189人が志願し、倍率は0・13ポイント減の0・68倍。16年度から導入する外国人生徒向けの特別枠選抜は、定員9人に対し5人が志願した。

 推薦入試は、専門学科、コース、単位制、連携型で行い、94校176学科・コースが募集。専門学科のうち倍率が高いのは、姫路工業・溶接(1・7倍)▽神戸・総合理学(1・63倍)-など。

 面接や小論文を課す特色選抜は59校59学科が実施。倍率は姫路別所(1・47倍)▽明石西(1・3倍)などが高かった。

 外国人生徒特別枠は芦屋、神戸甲北、香寺の3校で、各校が3人を募集。来日3年以内の外国籍生徒が対象で、専用の試験を用意して行う。志願者は芦屋3人▽神戸甲北0人▽香寺2人。

 いずれも出願締め切りは4日。試験は14日(一部15日も)で、合格発表は19日。

(上田勇紀)

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