ニュース
  • 印刷

 兵庫県内の公立高校で14日、2016年度の推薦入試と特色選抜などが行われ、約1万4千人が臨んだ。県立尼崎稲園高校(尼崎市)では、「検査2」(100点満点)の1問で出題ミスがあり、受験生280人全員を正解(配点3点)とした。

 推薦入試は専門学科、コース、単位制、連携型の94校が実施し、1万1038人が受験。平均倍率は1・39倍だった。

 特色選抜は59校が実施し、2694人が受験。平均倍率は1・54倍だった。

 推薦・単位制の尼崎稲園の出題ミスは、語句を並べ替えて正しい英文を作る問題で発生。不要な一語が含まれていたため、正答がなくなった。同校教員の見落としが原因という。同校では12年度推薦入試でも出題ミスがあった。

 多部制I期の試験もあり、4校で721人が受験。平均倍率は1・22倍だった。

 16年度から導入した外国人生徒向け特別枠選抜も県立3校(定員各3人)で実施。来日3年以内の外国人生徒向けに専用の試験を用意し、芦屋(芦屋市)5人▽神戸甲北(神戸市北区)1人▽香寺(姫路市)3人が受験した。芦屋高校では、ベトナム語や中国語などを母語とする生徒が受験。国語、数学、英語と面接に臨んだ。

 15日は県立西宮高校音楽科(西宮市)の2日目のほか、県立宝塚北高校演劇科(宝塚市)の試験がある。

 合格発表はいずれも19日。(上田勇紀)

ニュースの一覧

天気(8月21日)

  • 31℃
  • ---℃
  • 40%

  • 31℃
  • ---℃
  • 50%

  • 33℃
  • ---℃
  • 30%

  • 32℃
  • ---℃
  • 30%

お知らせ