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 兵庫県教育委員会は30日、2017年度公立高校入試に向け、中学3年生の進学希望調査結果(11月10日現在)を発表した。15年度入試から学区を16から5に再編。制度の浸透などにより、単位制を除く全日制普通科で旧学区外から進学を希望する割合は過去最高の13・8%(前年同期12・2%)となった。

 国公立中学校卒業予定者4万7952人のうち、4万778人(85%)が県内公立高校への進学を希望し、私立高校や就職希望、未定などは7174人(15%)。公立高校希望者のうち全日制普通科(単位制を除く)を希望したのは2万3277人で、3207人(13・8%)が旧学区以外からだった。

 学区別では、第1=16・0%(前年同期15・6%)▽第2=15・8%(同13・3%)▽第3学区=13・8%(同11・8%)▽第4学区=8・5%(同7・6%)▽第5学区=3・8%(同2・9%)。第1~4学区では旧学区外希望者の割合がいずれも、新学区で調査を始めた14年6月以降で最高となった。

 旧学区以外からの希望者が200人以上いたのは1校(第1学区)、100人以上200人未満が4校(第2=3校、第3=1校)、50人以上100人未満が12校(第1=4校、第2=6校、第3=1校、第4=1校)だった。

 県教委は「交通の利便性や校風などから旧学区以外の学校を希望する生徒が増えている」とみている。調査結果は各中学校に提供され、三者面談の参考にされる。(上田勇紀)

※兵庫県内公立高進学希望調査 詳細はこちら

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