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試験開始を待つ受験生=15日午前、神戸市長田区寺池町1、兵庫高校(撮影・風斗雅博)
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試験開始を待つ受験生=15日午前、神戸市長田区寺池町1、兵庫高校(撮影・風斗雅博)
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試験開始を待つ受験生=15日午前、神戸市長田区寺池町1、兵庫高校(撮影・風斗雅博)

 兵庫県内の公立高校で15日、2017年度の推薦入試と特色選抜などが始まった。約1万4千人が合格を目指した。

 県教育委員会によると、推薦は95校に1万1025人(平均倍率1・39倍)が、面接や作文などで判定する特色は58校に2600人(同1・49倍)がそれぞれ出願した。

 神戸市長田区の県立兵庫高校は創造科学科の推薦入試(国語、数学、英語、面接)を実施。定員40人に対して122人が出願し、倍率は県内で最も高い3・05倍となった。国家公務員を目指し同校を受験した、同市兵庫区の市立須佐野中学校3年の男子生徒(15)は「全力を出し切りたい」と意気込みを語った。

 4校に678人が出願した多部制I期や、3校に13人が出願した外国人生徒向け特別枠選抜も始まった。

 いずれも合格発表は20日。

(上田勇紀)

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