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問題冊子が配られ、開始を待つ受験生ら=12日午前、御影高校(撮影・後藤亮平)
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問題冊子が配られ、開始を待つ受験生ら=12日午前、御影高校(撮影・後藤亮平)

 兵庫県内公立高校の2017年度の一般入試が12日、始まった。全日制、定時制計156校で計2万7641人が受験し、全日制の平均倍率は1・11倍(前年度1・10倍)、定時制は0・61倍(同0・63倍)となった。13日には総合学科の実技試験がある。合格発表は19日。

 学区を再編した新制度になって3度目の一般入試。全日制は定員2万4085人に2万6671人が受験し、41人が欠席。定時制は定員1600人に970人が受験し、29人が欠席した。

 試験は県内各校共通で、国語▽数学▽社会▽理科▽英語(聞き取りテストを含む)-の5教科。18歳選挙権を見据え、国語の評論文には民主政治についての論考が採用され、社会では近代の議会政治の成り立ちに関する問題が出た。

 受験倍率が高かったのは、全日制普通科で尼崎双星(1・44倍)、県尼崎(1・43倍)など。専門学科では尼崎工業・電子(2・30倍)、総合学科では須磨翔風(1・68倍)などだった。

 神戸市東灘区の県立御影高では、定員320人に第1志願の410人が受験。受験生はチャイムで一斉に問題冊子をめくり、懸命に鉛筆を走らせた。(井上 駿、上田勇紀)

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