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 兵庫県教育委員会は19日、2018年度公立高校入試の生徒募集計画を発表した。少子化に伴い、国公立中学卒業予定者が減少するため、全日制の募集定員は17年度より640人(16学級)減らした。全日制の定員減は4年連続。播磨地域で学級減が目立ち、第3学区は6学級(1学級40人)、第4学区は7学級減となった。

 県教委によると、来春の国公立中学の卒業予定者は4万7090人。少子化の影響で今春より864人減った。募集定員は、全日制3万2880人▽定時制1560人▽多部制920人▽通信制約600人。全日制は、記録が残る1970年以降最少となった。

 定員を1学級減らしたのは18校。津名、宝塚、宝塚東、明石西、加古川北、加古川東、高砂南、播磨南、三木、網干、福崎、龍野、赤穂、佐用、伊和の15校に加え、篠山産業、飾磨工業、但馬農業の3校は学科改編でそれぞれ1学級減った。福祉探求科を新設した武庫荘総合と、伊川谷北は1学級増。定時制は神戸市立楠が1学級減となった。多部制、通信制に増減はなかった。

 明石西、加古川北、加古川東、高砂南、三木の普通科は、今年9月の進学希望調査で17年度の定員を超える希望があったが、学級数を減らした。県教委学事課は「学級数が多い学校を中心に、全体のバランスを考慮した結果」としている。(井上 駿)

各校の募集定員は こちら

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