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 兵庫県立芦屋高校(芦屋市)の普通科単位制の2018年度推薦入試で、英語の長文問題や設問中に23カ所、語句中のスペースが抜け落ち、単語と単語がくっつく不適切な表記があったことが27日、同校への取材で分かった。試験中に修正を指示し、加点などの措置はしないという。

 同校によると、15日の試験中に教員や受験生が気づき発覚。試験時間は60分間で、開始から約35分後に教員が修正を指示し、終了後に受験生に謝罪した。20日に合格発表があり、286人中160人が合格した。

 試験問題は同校が作成。作成後に修正を加えて印刷する際、使用した文書作成ソフトが自動的に削除した可能性があるという。印刷後は点検していなかった。

 同校と兵庫県教育委員会によると、時間内に修正を周知できたため、該当箇所を全員正解にするなどの措置は取らず、公表もしていなかった。同校は「受験生に動揺を与え、大変申し訳ない」としている。(井上 駿)

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