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入学試験に臨む受験生たち=神戸市須磨区西落合1、神戸市立須磨翔風高校(撮影・斎藤雅志)
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入学試験に臨む受験生たち=神戸市須磨区西落合1、神戸市立須磨翔風高校(撮影・斎藤雅志)

 兵庫県内公立高校の2018年度一般入試が12日、始まり、全日制と定時制の計156校で2万6869人が受験した。全日制の平均受験倍率は、1・10倍(前年度1・11倍)、定時制は0・58倍(同0・61倍)となった。13日には総合学科の実技検査があり、合格発表は19日にある。

 全日制は、137校の定員2万3557人に対し、2万5972人が受験。43人が欠席した。19校の定時制は、定員1560人に対し、897人が受験。14人が欠席した。

 試験は県内各校共通で、国語▽数学▽社会▽理科▽英語(聞き取りテストを含む)-の5教科。現在の中学3年が高校3年になる20年度に導入される「大学入学共通テスト」や、22年度から順次実施される学習指導要領改定を見据え、思考力や判断力、表現力を問う設問が各教科で見られた。県教委によると、社会で問題文の一部を削除する修正があり、試験開始前に周知したという。ほかにトラブルは報告されていない。

 受験倍率が高かった全日制普通科は、県西宮・単位制(1・81倍)▽市尼崎(1・69倍)▽三田祥雲館・単位制(1・62倍)-などだった。(井上 駿)

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