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兵庫県庁3号館
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兵庫県庁3号館

 兵庫県教育委員会は来春の2020年度公立高校入試の選抜要綱を発表した。16年度からモデル校を指定して実施する外国人生徒向け特別枠選抜について初めて要綱に記載して周知を図る。多部制(時間帯により1、2、3部)については志願変更を一部見直した。

 推薦入試を2月17日(一部は18日も実施)、一般入試を3月12日に行う。

 外国人生徒向け特別枠選抜は来日3年以内の生徒が対象。“言葉の壁”によって全日制などに進むのが難しい生徒らの進路を広げる目的で、16年度入試に3校(県芦屋、神戸甲北、香寺)のモデル校で導入され、19年度からは加古川南、伊丹北を加えた計5校に拡充された。

 各校の特別枠定員は3人。日常生活や学習に必要な日本語を身に付けるカリキュラムがあり、大学に進学した卒業生もいるという。

 多部制の志願変更については、3月12日に行われる2期試験Aで、他の多部制高校や単独選抜実施校などへの変更を1回限り認め、進路の選択肢を広げる。

 このほか一般入試について、荒天による公共交通機関の遅延などのトラブルに対応しやすくするため、集合時間や試験開始時間を10分繰り下げた。(佐藤健介)

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