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 兵庫県内の公立高校で4日、2020年度の推薦入試と特色選抜などの出願受け付けが始まった。県教育委員会によると、同日正午現在、推薦入試は定員7620人に対し4377人が志願し、平均倍率は前年度同期比0・01ポイント増の0・57倍。特色選抜は定員1680人に対し1066人が志願し、平均倍率は前年度と同じ0・63倍となった。

 推薦入試は専門学科、コース、単位制、連携型であり、94校167学科・コースなどが募集。上郡・地域環境(1・90倍)と兵庫・創造科学(1・60倍)、農業・動物科学(1・55倍)の倍率が高かった。

 特色選抜は58校58学科が実施。倍率が高かったのは長田(1・45倍)と市尼崎(1・31倍)。芦屋、神戸甲北、伊丹北、加古川南、香寺の5校が対象の外国人生徒の特別枠選抜は定員15人に対し7人が志願した。

 出願締め切りは6日(外国人生徒特別枠選抜は7、10日に志願変更)。試験は17日(一部は18日も)で、合格発表は22日。(太中麻美、佐藤健介)

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