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兵庫県庁3号館
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 兵庫県教育委員会は3日、来春の2021年度公立高校入試の選抜要綱を発表した。一般入試では新型コロナウイルスに感染、またはその疑いがあり、試験を受けられない生徒に対して、追試験を行う。また、感染予防の観点からトイレなどで密を避けるため、試験間の休憩時間を例年より5分長くし、20分間とする。

 出題範囲については、一般入試は変更しないが、2月に行われる推薦・特色選抜などは、主要5教科で英単語の一部や理科の「自然と人間」などを除く。

 追試験は今年3月の一般入試でも行ったが、実際に受験した生徒はいなかった。追試験は一般入試当日に欠席連絡した者に限り、試験内容は未定。西上三鶴教育長は「追試験を設けることで、受験生の安心につながる」としている。

 試験間の休憩時間を長くするため、一般入試の終了時間は例年より15分遅くなり午後3時10分となる。

 また、性的少数者の志願者の精神的負担に配慮して、来春の入学願書から性別欄を削除する。

 推薦・特色選抜は2月16日(一部17日も)、一般入試は3月12日(合格発表は19日)。コロナによる追試験は3月26日。(斉藤絵美)

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