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兵庫県庁3号館
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 兵庫県内公立高校の2021年度推薦入試や特色選抜の出願受け付けが3日、始まった。県教育委員会によると、同日正午現在、推薦入試は定員計7520人に対し4418人が志願し、平均倍率は0・59倍(前年同期比0・02ポイント増)。特色選抜は定員計1634人に1130人が志願し、平均倍率は前年同期より0・06ポイント高い0・69倍だった。

 新型コロナウイルスの感染拡大による長期休校で学習の進度が遅れたため、一般入試より早い推薦、特色選抜の入試は主要5教科で出題範囲が縮小される。

 推薦入試は専門学科、コース、単位制、連携型であり、94校165学科・コースなどが募集。倍率でみると香住・海洋科学(2・20倍)や農業・動物科学(1・50倍)が高かった。

 特色選抜は58校58学科が実施し、市尼崎(1・50倍)や姫路別所(同)などの倍率が高かった。

 試験は16日(一部は17日も)。合格発表は21日。出願締め切りは5日正午まで(外国人生徒特別枠選抜は8、9日に志願変更可)。(斉藤絵美)

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